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hueandのクリエーター、事例に関する記事を検索できます。
保育園で栄養士として働き、その後大手料理教室にてレシピ開発やヘルスケアについてのセミナー講師をするなどの実績を積んだ植草さん。保育園では0〜6歳までの子どもたちに向けて、それぞれの月齢に合った離乳食メニューを開発していました。しかし、実際に自身の妊娠・出産を経てみると、大人の食事と分けて離乳食だけを作ることがいかに大変か、また、子どもが楽しく食べられる工夫をすることの大切さなどが見えてきたそう。今回は、ママになってより生活に寄り添った子どものレシピを開発している植草真奈美さんにお話を伺いました。
IT企業で働きながら料理教室に通い、自宅でパンや料理の教室をひらくようになった安部さん。その後、パン講師や野菜ソムリエの資格取得など、料理を仕事にするため積極的に動きはじめました。雑誌の読者モデルとして新しく発売される家電(電子レンジ)の使用モニターです。モニターとして様々な機能を使って機能や使用感を紹介する記事に参加したことを機に、家電への情熱がムクムク。調理家電のおすすめについても伺いました。
大手料理教室でのレッスン経験を経て独立した山本さん。はじめは料理へのこだわりと思いが強く、難しいレシピの提案ばかりしていたと言います。なかなか集客できなかった経験を活かし、誰もが手軽にでき、さらに一手間かけることで料理が楽しくなるようなレシピの開発をはじめました。料理が楽しいことを伝えたい、という思いで精力的に活動している山本さんに、料理の魅力を伺いました。
会社員として働いていた経歴を持つ西脇さんは、退職を機に好きなことを仕事にしようと、版画家として独立。それからの10年でさまざまな作品を世に送り出しました。食とのつながりでは、昨年カルディが発表したトートバッグの版画や、ベーカリー“リチュエル”のパッケージデザインなどを手掛けていらっしゃるので、目にしている方も多いでしょう。今回は、「好き」を仕事にする難しさや楽しさについて伺いました。
東京でモデルとして働きながら、飲食店でキッチン担当として活動していた上野さん。はじめて訪れたヨーロッパの景色と食に心を奪われ、活動の拠点をベルリンに移します。現在は、日本に年に数度帰国して国内の仕事もこなしつつ、ベルリンをはじめヨーロッパでの活動の幅を広げているといいます。
旬レシピクリエイター・国際薬膳調理師・野菜ソムリエ・豆腐マイスター・出しソムリエとたくさんの高垣や資格をお持ちでご活躍されている舟久保さんにそれぞれの資格でできることや、やってきたことなどを伺ってみました。
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【担当】 森河 ・ 高橋